お願いだから起きないでヤンチャ坊主(笑)

今日の僕の地域は小雨。少し前から庭に何を撒いたか分からない植物がありまして何だろう何だろうと毎日思う。

なんか黒い種みたいのがある。

オシロイバナではなくて。

んー🤔

13日迎え火16日送り火はさいたま市の我が自宅庭にて。亡き母の三姉妹の三女が母の田舎があった隣に家を27年前に建てその三女とは ものの考え方、感情が似ている為いまも大切に互いを思っている。亡き母を今も大切に思ってくれてるのは三女だけ。長男と二女は金の亡者、自分だけの事しか考えられず人の傷みが分からない人で心優しい三女に嫌がらせをし続けた為、俺が冷たく淡々と母の長男、二女に嫌がらせしてる事が分かってない？悩ませて傷つけて泣かせるのやめてくれないかなと言ったら長男、二女が三女に逆ギレし、ある事ないことを言ってきて捨て台詞に絶縁だ。と。三女にありがとう。と言われた。安心して暮らせてると。

俺も母の長男、二女とその息子、娘達(イトコ)は完全に無視する事に15年前(母が亡くなった時)からしている。

思えば籍を抜かれたのも母が亡くなった歳も厄年だった。

亡き母の三女74歳は富士宮市民。大きく広い家。シングルマザーになり5年程たつ。三女の息子は12/22で30歳。

三女と先程電話で盆はどうするかについて話したり、明治生まれのひいばあちゃんの話をされ富士宮の寺にひいじいちゃん、ひいばあちゃん今までの血筋を聞きに行く事になった。三女の一人息子は2年前結婚詐欺にあい三女に私に何かあったら息子だけが心配と。

富士宮は母の思い出が沢山詰まった場所であり、母が膵臓癌余命2ヶ月の時に富士宮の私の土地に家を建てるからそこに一緒に住もうと言ってくれた。

俺は今のさいたま市生活が穏やかで平和で色々有り15回目の引越しで やっと落ち着け楽しく生きている。近所の人達とも仲が良い。

しかし思い悩むのは三女と三女の息子と亡き母の想い。

亡き母がもし今も生きていたら三女にどうしたか。

亡き母の三女が一緒に富士宮のこの家で住んでくれないかと今日言われた。

んー母の三女の隣の土地は狭いが そこに別荘を建てる。その事を近々富士宮の三女に話す。

俺は天に登った母の意志を継ぎたい。死人にクチナシなんて俺は思わない。

波瀾万丈すぎる人生のおかげで俺はかなり鍛えられ強くなったと思う。

感謝の気持ちは日常の生き方で天に届かしたい。

録画予約再再々確認OK(*･ᴗ･*)وﾖｼ!